電子タバコ(VAPE)

電子タバコのリキッドは自作しても安全?

電子タバコのリキッドとは

タバコは副流煙やニコチンの身体に与える悪影響が問題視されることが多く、最近では禁煙を成功させる人も増えてきています。公共の場でも喫煙できるスペースが限られるなど、愛煙家としては肩身の狭い思いをしている人も多いでしょう。そんな人々の中で現在注目を集めているのが、電子タバコです。

電子タバコは一般的なタバコと違い、有害な成分であるニコチンやタールなどを含んでいません。このため強い依存性や禁断症状なども出にくく、禁煙にチャレンジする人の頼もしい味方となっています。通常、電子タバコを使う際にはリキッドと呼ばれる専用の液体をセットし、それを加熱することで生じる水蒸気を吸うことになります。

リキッドの種類は多種多様で、それぞれ風味や特徴も違うので味の好みを選ぶ楽しさもあります。リキッドさえあれば何度でも繰り返し使用できるので、1日に何箱もタバコを吸っていたヘビースモーカーの人は電子タバコに切り替えることで経済的にも余裕が生まれることもあります。

リキッドの基本的な成分はグリセリンという物質で、他にも化粧水や石鹸などを作る際にも利用されています、また、医療現場では消毒用成分として使われたり食品添加物の一種にもなっているため安全性の高い成分だと言えます。

電子タバコのリキッドは自作しても安全?

電子タバコのリキッドは自作できる

電子タバコのリキッドは数多くの種類が市販されていますが、長く使っていると飽きてきたり、毎回購入しに行くのが面倒になることもあります。電子タバコの特徴の一つとして、このような場合に自分でリキッドを作れるということが挙げられます。

自作品の場合、自分好みのフレーバーや濃度を追求することもできるので、単にタバコを楽しむ以上に満喫することができます。ただ、材料や住んでいる地域によっては入手が難しく、なかなか自作できないこともあるので注意しておきましょう。

また、身体に取り入れるものなので材料の安全性にも気を配っておくことが大切です。中国製のものは安価な代わりに何が混じっているか分からないことも多いので、できれば日本製のものを選びましょう。また、作った後には清潔な容器で保管し、できるだけ早く使い切ることが大切です。不衛生な環境で長く保存しているとカビが生えてしまうこともあり、そのまま吸えば肺に悪影響が出ることもあるのでくれぐれも注意しておきましょう。

さらに、自作の場合は安全性が十分に確立されていないため、万が一健康被害が出ても誰も補償してくれません。あくまでも自己責任となるので、納得した上で楽しむようにしましょう。

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