電子タバコ(VAPE)

電子タバコのリキッドを寝かせると美味しくなるって本当?

リキッドのスティープとは

ワインやウィスキーなどのアルコール類は熟成させることで味わいが深まり、より美味しくなるということが広く知られています。実は電子タバコでも同じことが言え、専用のリキッドを一定期間寝かせることでより芳醇で深みのある味わいへと変化すると言われています。リキッドを寝かせることをスティープというのですが、メーカーによってはこれをしてからでないと商品を出荷しないといったこだわりを持って仕事をしているところもあるくらいです。

電子タバコは登場してまだそれほど時間が経過していないので、まだまだ製品の作り方や改良点などが手探りで試されている段階です。現在はあまり主流ではないスティープも、あと10年もすればワインなどと同じように寝かせるのが当たり前という時代になっている可能性もあります。

今のところ、熟成されたリキッドを楽しむには前述したようにもともと寝かせたリキッドの電子タバコを購入するか、購入後に自分で手を加えて熟成させるという方法があります。もともと熟成させてある電子タバコは高級品であることも多いので、節約しつつ楽しみたいという場合には自分で熟成のやり方を学んで実践すると良いでしょう。

電子タバコをスティープさせるには

電子タバコをスティープさせるには

電子タバコのリキッドを自分で寝かせる場合、きちんと手順を守ってやらなければ雑菌が入り込んだり風味が逃げてしまって台無しになることもあるので注意が必要です。

具体的な方法としては、まず電子タバコからリキッドを取り出し、密封している蓋を開けて十分に空気に触れさせます。そして蓋を閉じ、空気と内容液がしっかり混ぜ合わされるようにシェイクしましょう。一週間程度暇を見つけてはこの作業を繰り返すと効果的ですが、日光の影響を受けると風味が変化してしまうため作業は冷暗所で行うようにします。十分にシェイクしたら、ガラスの容器に移し替えて15℃から20℃ほどのぬるま湯に付けておきましょう。

うまく反応すると、分かりやすく色が変わるフレーバーもあります。熟成させる期間は好みに応じて変えて構いませんが、1ヶ月もかければ最初のものとは別物と言って良いほど変化することもあります。

このように熟成させることで、リキッド内の成分がしっかりと混ざり合って本来の味が感じられやすくなるだけでなく、化学物質的な独特の味消えてまろやかな味わいになります。フルーツ系のフレーバーではこのケミカル臭を苦手としている人も多いので、試しにひと手間加えてみると電子タバコをグッと美味しく感じられるようになるでしょう。

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